横浜暮らし1年生

田園都市線沿いに3年間暮らすことになりました。横浜を中心とした新しい生活になじめるかな?

青葉区のUR公団住宅に仮申し込みした時の話

UR住宅はとにかく広い‼️広いんだけど…

 

今の部屋に引越しをする前に、実は一旦、青葉区にある公団を仮申し込みしたのですが、諸事情によりキャンセルしました。 

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今からその諸事情を書くわけですが、決してURが良くないという話ではありません

礼金、仲介手数料、更新料がかからず、保証人も必要がないので一般の賃貸住宅より初期経費が少なくて済みます。

www.ur-net.go.jp

 

UR住宅には、結婚したときから何年も住んでいました。同じ予算なら、周囲の賃貸より少し広めの部屋を借りることができ、更新料などがかからなかったです。おかげさまで、その分を住宅購入のための貯蓄に回し、狭いながらも一軒家を購入して、UR公団から退居することが出来ました。

URの中には、緑豊かな公園があり、スーパーや病院、保育園や小学校があり、生活していくには十分な環境が整っています。特に、子どもさんが小さいうちは、徒歩圏になんでもある方が助かることでしょう。

ゴミも自治体の回収車が取りに来てくれたあとは、ごみ箱をURで雇われている方がお掃除してくださいますので、綺麗に整備されています。これが、一般の賃貸アパートや、一軒家だとそうはいかない(町内で持ち回りとか、放置とか)です。

 

でも、今回申し込みのUR住宅は、総合的に、都内に通勤する人にはチョット大変だと判断したわけです。賃貸価格も、広さも申し分なかったのですけどね。

 

UR公団住宅に申込できる人の条件 

収入の基準

UR住宅に申し込むには一定の所得が必要です。UR住宅の申し込みの条件は、明確にされています。

具体的にいうと、世帯申込の例ですが、家賃が8万5千円~20万未満の場合、年間の収入を12で割ったあたり金額が33万円。家賃が8万5千円未満の場合、ひと月あたりの部屋の賃料の4倍の収入がある方ということです。

たとえば、6万円の家賃だと、1年分の収入を12で割ったひと月あたり24万円あればOKというわけです。

上記に関しては、単身者や障がい者、高齢者などは別途条件があるので、URのサイトをみてください。

 

家賃・申し込みの時の支払い

敷金は、賃料の2ヶ月分+日割り家賃。私達が、マイホームの夢を叶え、先述のUR住宅を引き払うときには、この敷金も返ってきました。

 しかも、子育ての割引のあるタイプ(そのママ割・子育て割)、35歳以下の若い人用の割引される部屋(U35割)も用意されていますので、条件に当てはまれば何割かはお得に住めます。さらに、高齢者のためにリフォームされたお部屋もありますし、親子で近くに住む場合は、割安になる制度(近居割)が適用されるお部屋があるなどさまざまな条件で申し込みがしやすくなっています。

 

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青葉台団地の便利さに目が釘付け・・・しかし・・・

東急田園都市線・青葉台駅を下車してすぐのバスターミナルの東側に団地が3棟並んでいます。こちらがURの一つである青葉台団地です。何せ駅前です。古いけど、家賃もかなりお安い。子どもの通学や私の通勤にも便利で、理想的!と思い飛びつこうとしました。

ここはだいぶ老朽化しているので、近々大規模改修に入る予定なのだそうです。そのため、2年間の定期借家の条件が設定されています。それでも、申込が多いようで、2月、3月の時点では全く空きがありませんでした。もしかしたら、あったのかも知れませんけど、競争が厳しすぎたと思います。繁忙期を過ぎて、今はチラホラ出ているようですが…

ちなみに、公団の場合、空きが出たとしても、それからメンテナンスやお掃除などが入るので、借りることができるようになるのは1か月以上先になるそうです。公団を考えている人は、このあたりはホームページの前面には書いていないことなのでお知りおきくださいね。

 

奈良北団地に仮申し込みをしたのだけれど。

青葉区内で探していたところ、数戸空きがあるといわれたのが、奈良北団地です。関西から来た私にとって、横浜なのに、奈良とはこれいかに?と思いましたが、特に奈良県と関係あるわけではないようです。奈良町というエリアなのですね。

もう、数百メートル先は、町田市という、神奈川県と東京都の県境なのでした。

青葉台駅からバスで30分ほどで奈良北団地に到着しました。ここなら、子どもの通学も、青葉台団地よりも遠いけれども、さほど苦にはならないレベルかなと思いました。私も、小田急線の玉川学園前駅から、新宿方面には便利だなと思ったのです。

部屋もキャッチボールできるくらいとっても広い。廊下もあります。これなら、子どものプライバシーも守れるし、私もくつろぐことができるでしょう。

ところが、

奈良北団地と玉川学園前駅間の距離は、徒歩15分とあったのですが、これが平坦な15分ではなく、山と谷の繰り返しで、かなり傾斜があります。普通の電動アシスト付き自転車でも厳しいのではないでしょうか?決して歩きやすい道でもありません。駅に着くころにはグッタリしてしまいました。

バスも「玉川学園コミュニティバス」という小型のバスが複数のルートで運行しているのですが、これが、玉川学園前駅と奈良北団地を直接結んでいるものがないのですね。💦どうやら、県をまたぐからとか諸事情あるようですが…。

ということは、私は、玉川学園駅まで徒歩15分とありながら、20分はかかる健脚向け坂を毎日上り下りするか、バイクを購入して玉川学園前駅付近に駐輪場を借りる。もしくは、東急バスで、こどもの国駅か青葉台駅まで行くしかありません。これでは、いくら奈良北団地の家賃がお手頃でも、かえって高くついてしまいます。

 広くて、静かでのんびりで暮らしやすそうだったのですが、残念ながらキャンセルせざるを得ませんでした。

 

 

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そこで出会ったのが民間の賃貸業者から借りた今の部屋。駅近なのに、バストイレセパじゃないことで、問い合わせは多いものの、人気がないらしいんです。けど、私にとっては天国です。管理会社の営業さんも親切だし、よきご縁でした。

 

合うか合わないかは、ホント、それぞれの人の価値観次第だと思います。

公団を申し込む人は、ぜひ、一度足を運んでから仮申し込みをされるのをおすすめします。!!