横浜暮らし1年生

田園都市線沿いに3年間暮らすことになりました。横浜を中心とした新しい生活になじめるかな?

よこはま動物園ズーラシアに行ってみた。広大すぎて1日じゃまわり切れないので出直す予定。

すみません、ズーラシアを他の動物園のサイズと同等に考えていたので、その広さにビックリしました。

下調べなしに、ちょっと散歩がてらにきたつもりだったので、驚きました。昔住んでいた宿の近所にあった、京都市動物園サイズくらいしか頭になくて、大人の足で一時間ちょいあればOKくらいのつもりで参りましたので💦

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よこはま動物園ズーラシアは、8つの世界の気候やエリアに分かれて、約40種類の動物が展示されています。例えば、正門に近い方では、アジアの熱帯雨林や、亜寒帯の森など。奥へ行くと、アマゾンやサバンナもあります。

ズーラシアって、ずいぶん壮大な雰囲気のする名前だな、と思っていたら、想像以上に広く、どちらかというと、巨大な植物園というか、森の中に動物がすんでいるようなコンセプト?なんですかね。とにかく歩くので、動きやすい服装がおすすめです。

 

ズーラシアはスイカやPASMOを使っても、入場できるようです。年パスは2000円。見応えがあるのでお得感はあると思います。

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正門のゲートをくぐると、最初にいたのは、インドゾウ。
動物園は匂いのするものだという思い込みがあったのですが、ズーラシアでは、どこへ行っても、ほとんど感じません。でも、唯一インドゾウのところだけは、さすがに身体も大きいとあって、(・∀・)運チの香りはしてました。

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展示パネルによると、ズーラシアでは三頭のインドゾウがいるようです。オスは一頭ですね。ゾウって長生きするんですね。 

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この日は、2頭が外に出ていましたが、なんと、彼らの間は溝の隔たりがあり、行き来ができません。しかも、オスのラスクマルの方のエリアはすごく狭くてかわいそうです。

 

なんとか近づきたくて、溝をなんとか越えようと一歩踏み出そうとするも、どうにもならないラスクマル。それに対し、左側は、メスのシュリーでしょうか? つかず離れず、ラスクマルの呼びかけには応じず、お尻をむけています。

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つれない感じで、なんとも、切ない・・・

水飲みタイムや、飼育員さんのお話しタイムなどがあって、楽しそうですね。

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さらにあるくと、アカアシドッグラングールの赤ちゃん(オス)の名前投票をやっていましたが、投票所では本日の投票は終了しました、という表記。スクエ、マニ、ナムの中から、多かった愛称に投票された方から抽選でプレゼント進呈とのこと。

ホームページには、チンパンジーの名前募集もやっていると書かれていましたが、そこまでたどり着けませんでした。

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そして、レッサーパンダの前へ。顔はバッチリみえて、ぬいぐるみみたいなのですが、ずーっと同じところを行ったり来たりして落ち着かない。何かを探しているようです。

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フンボルトペンギンの水槽が一番活発に動きがありました。水の中では、羽をパタパタ動かして、空を飛んでいる鳥そのものですね。

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おおっと、目の前でフンボルトペンギンの喧嘩がはじまりました。くちばしで、相手に掴みかかっています。水槽にドンと当たり、かなり攻撃的。おっとりしているようで、自然界の生き物だから当然ですよね。

それより、この左側の子、くちばしがない?もしかして一方的にいじめられているのでしょうか。心配です。

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「オセアニアの草原エリア」でアカカンガルーに出会いました。

以前、オーストラリアに行ったときに、カンガルー園に立ち寄り、沢山の鹿に餌やりをしたことがあったのですが、なんとなくそれ以来、カンガルーを見ると、奈良公園の鹿を思い出してしまいます。

でも、ここではこれだけ広くても1頭だけしか見えず、寂しーい感じです。

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カンガルーの柵の横にこんな看板を見つけました。
「カンガルーの立ち幅跳びに挑戦!ぼくたちのジャンプは8m」

カンガルーって8mも飛べるんですね。そう思うと、これくらいの広さにうじゃうじゃいたら、ぶつかってしまいそうで、これが妥当な広さなのかも知れません。

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足元に描かれたジャンプの踏切りから10cm区切りで表示があります。

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この地面に描かれたメジャーの先に、人間の世界記録が描かれていますが、さらに、その倍以上の距離に、描かれた四角い枠で、カンガルーの飛距離が分かります。

遠い!!

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ズーラシアのもう一つの見どころは、最初にも書いたように、植物園のような雰囲気で、花がたくさん咲いているところです。

これは、私が大好きなキンポウジュ(ブラシの木)ですね。花も素敵ですけど、葉っぱが尖っていて、乾燥させて、他のドライフラワーに添えると素敵なのです。

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花の名前を記録しませんでしたが、園内のあちこちでこのピンクの花が咲いていました。

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ズーラシアは森のような木々が茂る中、木漏れ日の中を歩くので、日焼けが少なく、夏でも比較的涼しく過ごせると思います。暑い日が続きますが、ズーラシアはとても爽やかな初夏の雰囲気でした。

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椅子もたくさんありますから、休憩してのんびりしたいですね。

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最後に、亜寒帯の森にいた、シロフクロウが見送ってくれました。ちょっと、笑っているようにも見えます。

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結局、閉園時間が近づき、ズーラシア園内の半分も行かないまま折り返してしまいました。

私たちは中山駅からのバスに乗ったのですが、先にズーラシアの北門までバスで行って、そこから正門へ歩けばよかったかなとも思いますが、ゆっくり見るにはもう一度来たらいいですね。

ちなみに、北門から直接、駅へ行くバスはないようです。

 

アクセス

正門から、相鉄線鶴ヶ峰、三ツ境駅、JRと地下鉄の中山駅へ向かうバスが出ています。逆も、それぞれ「よこはま動物園行き」で15分です。

この写真は中山駅のバス乗り場です。ズーラシアバス乗り場の看板があるので分かりやすいですね。

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帰りは、中山駅行きバスに私達が乗ったところで一杯になり、バスの前の景色をゆったり楽しむことができました。(京都のブログから読んでくれている人に説明すると、関東の多くは前乗り先払い。)

まだ行列が続いていて、「臨時便を出します!」と言っていたので、土日もあまり心配はいらないかと思います。

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次に来るときは、カピパラに会うのと、レストランでエディブルフラワーパフェを食するのがちょっと楽しみです。